サプリメントの正しい選び方

妊活時のサプリメントは、妊娠時の母体や胎児の健康、男性不妊をサポートしてくれるもの。また、卵子の老化を遅らせる働きが期待できるものもあり、サプリメントじょうずに活用すれば、授かりやすい体にととのえることもできます。妊活とサプリの上手な付き合い方をご紹介します。

非ヘム鉄の鉄剤やサプリメントの吸収率を高める方法

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非ヘム鉄の鉄剤やサプリメントは、体の中で働いている鉄と形が違うため、吸収率は高くありません約1~10%です。

非ヘム鉄の鉄剤やサプリメントを吸収しやすい形に変えてくれるのがビタミンCです。

ビタミンCの豊富な食事や、ビタミンCのサプリメントと一緒に摂ることで非ヘム鉄の鉄剤の吸収率UPが期待できます。

製品によってはビタミンCが一緒に入っているものもあります。

鉄+葉酸+ビタミンB12の組み合わせのサプリメントは、ヘモグロビンを作るのを助けるビタミンを一緒に摂れるような組み合わせになっています。

また、お茶などに含まれるタンニンは非ヘム鉄の吸収を邪魔することが知られています。

鉄サプリを飲む前の濃いお茶(脂肪燃焼系のトクホ茶も)や赤ワインは避けた方が無難です。

胎児をはぐくむために重要なサプリメント

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これらは妊娠時の胎児が成長するうえでたくさん使われる栄養素。胎児とママの健康のために、不足させないことか'必須です!


整腸は妊活の基本!腸内環境をととのえる栄養素
腸内環境が乱れていると、いくらよい食事やよい栄養価のサプリをとっても、効果を引き出せません。整腸作用のある栄養素で、腸の働きをととのえることも意識しましょう。
また、妊娠をすると便秘になりやすくなります。便秘がちな人はひどくならないよう今のうちに改善を。
腸内環境改善をサポートするサプリメント

足りている人は摂取不要、鉄
鉄は妊娠中期以降に多量に使われます。そのため鉄欠乏性貧血の人は、妊活中に鉄不足を改善することがたいせつ。鉄は必要以上にとると肝臓にダメージを与えることもあり、足りている人は補給の必要はありません。貧血でも鉄不足以外が原因の場合もあるので、症状がある人はまず検査を。
鉄のサプリ

将来も見すえて貯蓄を、カルシウム
カルシウムは、妊娠や授乳時にたくさん使われますが、骨が貯蔵庫となっているため底をつくことはありません。しかし、日本人女性は慢性的なカルシウム不足のため、意識してとらなければ貯蔵が減るばかり。
将来、骨粗鬆症になるリスクを高めてしまうので、妊娠に備えて補いましょう。


胎児の神経管形成に重要。葉酸
葉酸は、胎児の神経管の形成と大きくかかわる栄養素。1日400~600ugをとることで、「神経管閉鎖障害」のリスクが格段に低下することが、医学的にも証明されています。また、葉酸は食事では食べた量の50%程度しか吸収されません。必要量を摂取するためにはサプリを活用することが現実的。
葉酸サプリ

ギャラリー
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