サプリメントの正しい選び方

妊活時のサプリメントは、妊娠時の母体や胎児の健康、男性不妊をサポートしてくれるもの。また、卵子の老化を遅らせる働きが期待できるものもあり、サプリメントじょうずに活用すれば、授かりやすい体にととのえることもできます。妊活とサプリの上手な付き合い方をご紹介します。

非ヘム鉄の鉄剤やサプリメントの吸収率を高める方法

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非ヘム鉄の鉄剤やサプリメントは、体の中で働いている鉄と形が違うため、吸収率は高くありません約1~10%です。

非ヘム鉄の鉄剤やサプリメントを吸収しやすい形に変えてくれるのがビタミンCです。

ビタミンCの豊富な食事や、ビタミンCのサプリメントと一緒に摂ることで非ヘム鉄の鉄剤の吸収率UPが期待できます。

製品によってはビタミンCが一緒に入っているものもあります。

鉄+葉酸+ビタミンB12の組み合わせのサプリメントは、ヘモグロビンを作るのを助けるビタミンを一緒に摂れるような組み合わせになっています。

また、お茶などに含まれるタンニンは非ヘム鉄の吸収を邪魔することが知られています。

鉄サプリを飲む前の濃いお茶(脂肪燃焼系のトクホ茶も)や赤ワインは避けた方が無難です。

体質とサプリの相性

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毎日メニューが変わる食事と違い、サプリメントは同じ製品を毎日取り続けるものです。

ですからサプリに、自分にとって相性の良くない成分が含まれていると、健康になるどころか不調の原因になってしまいます。

サプリの有効成分との相性はもちろんですが、注意したいのが、サプリメントを形成したり、品質保持のために使われている添加物との相性です。

添加物というと何か悪いもののように聞こえてしまいますが、サプリメントの品質を均一にしたり、長期保存で品質劣化しないために必要なものでもあります。

一般的には、通常の食品にも使われている安全性の高い成分ですが、体質によってはこれに反応してしまう人もいます。

例えば、サプリメントの錠剤を固めるためよく使われている乳糖。これは乳製品なので、乳製品にアレルギーのある人や、乳糖が分解できない体質の人が利用すると、体調悪化の原因になってしまいます。

キャッツクローは活性酸素を除去し、多くの病気を予防する

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酸素は私達が生きていくには欠かすことの出来ないものです。しかし、この酸素も空気の20%以上多くなると体に害を与えることが明らかになってきました。

未熟児が病院で過剰の酸素を与えられたことで、失明するという事故から広く知られるようになったのが、いわゆる未熟児細膜症です。

60兆個もの細胞からできている私たちの体は、その一つ一つにミトコンドリアと呼ばれる、いわば発電所があるのです。

ここでは、酸素を原料として電気を起こしますが、その約2%が産業廃棄物に相当する、大変活性の強い酸素が発生します。

これは、四種類の反応が強い、テロ集団ともいかれますが、過酸化脂質という有害作用物質を連銷的につくるので、悪気酸素ともいかれます

これが、細胞膜や遺伝子を次々と破壊し、ガンや老化の促進、動脈硬化心臓病などの成人病、いわゆる生活習慣病の元凶となるのです。

1956年に、アメリカのネブラスカ大学のP・マン教授は「ガンや動脈硬化などの成人病(生活習慣病)は、活性酸素と深く関わっている」と発表しました。

1980年代になってからは、マサチューセッツ総合病院のワイツマン博士らによって、活性酸素が、ガン細胞の直接要因となることが報告されたのです。

病気の原因の80%は、活性酸素が影響しているともいわれていますが、キャッツクローは、活性酸素を除去して、ガンなどを予防します。

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